PHPの脆弱性発覚は、多くの企業に影響を(写真と本文は関係ありません)
前回この欄で、不正アクセスによって個人情報が漏えいする被害が相次いでいることを取り上げたが、今度はPHPに脆弱(ぜいじゃく)性(欠陥)が見つかり、世界中が混乱していることが大々的に報じられている。
一瞬、同名の出版社「PHP研究所」が何か問題を起こしたのかと思った。正体はホームページ(HP)などを作る時に使うプログラミング言語で、ある調査によると、世界のウェブサイトの約7割で使用されている。
脆弱性が見つかったことで、HPの閲覧禁止やサービスを一部取りやめる企業が相次いだ。放置すれば不正アクセスでサイトを乗っ取られる恐れもあるための予防措置で、観光関連事業者の中にも同様の動きを見せたところもあった。
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