●ヤングケアラー
本来、大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを、日常的に行っている18歳未満の子供を指しています。
具体的には、
・買い物・料理・掃除・洗濯などの家事を行う。
・家族に代わり、幼い兄弟姉妹の身の回りの世話を行う。
・目の離せない家族の見守りや声かけなどの気づかいをしている。
・障害のある家族のために、通訳をしている。
・家計を支えるために労働をしている。
・アルコール、薬物、ギャンブル問題を抱える家族に対応している。
・慢性的な病気を持つ家族の看病や介助をしている。
など未成年の子供たちは、現在自分の置かれた状況を受け入れるしかなく、「家のことに精一杯で自分のことができない」「家族が心配で家を空けられない」などの不安や悩みを抱えています。
家族の悩みを抱えている状況では、就職して正社員になることへの不安も大きいといいます。
次世代を担う子供たちが、安心して過ごせる時間を少しでも増やすためサポートすることも接遇介助士ホスピタントの役割です。
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■日本ホテルレストラン経営研究所=ホスピタリティ業界(旅館、ホテル、レストラン、ブライダル、観光、介護)の人材育成と国際交流へ貢献することを目的とするNPO法人。同研究所の大谷晃理事長、鈴木はるみ上席研究員が監修する書籍「~ホスピタリティの先にあるもの~接遇介助士ホスピタントの教科書」が星雲社から発売中。問い合わせは同社電話03(3868)3275。




