京都府と府観光連盟はこのほど、京都市内で「高付加価値観光入門セミナー2026」を開催した。市場のニーズや取り組み事例を通して、ビジネスチャンスをつかむヒントを探った。
「高付加価値旅行とは何か、その市場動向や旅行者ニーズ等」をテーマに、JNTO市場横断プロモーション部次長(高付加価値旅行担当)の田中陽子氏が基調講演。
田中氏によると、訪日旅行1回当たりの総消費額が100万円以上(国際航空券代除く)の旅行者を高付加価値旅行者という。知的好奇心や探究心が強く、自身の知識を深め、インスピレーションを得られることを重視する傾向にある。
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