【第9回 観光・ホテル・外食産業展 HOKKAIDO 2026特集】BBラインの油削減装置 使用量を30~60%削減


BBFRYのポイント

共鳴共振波で六つの効果

 今年会社設立15年を迎えたBBライン(福岡市)は、2026年度ジェトロ新輸出大国コンソーシアム事業のハンズオン支援を受けるなど、業界で確固たる地位を築く。

 その同社は、今月7日からアクセスサッポロで開催される「観光・ホテル・外食産業展―HOKKAIDO2026―」(ブース番号160)において、昨今の食用油の価格高騰を背景に、バイオセラミックスの力で揚げ物油の使用量を約30~60%と大幅に削減する世界初の特許を取得した油削減装置「BBFRY(ビービーフライ)」を中心に出展する。

 この独自装置の使い方は至ってシンプル。電源と専用の薬剤が不要で、油30リットルごとに本体1本をフライヤーの中に入れるのみ。

 それにより、1秒間に50兆回以上の共鳴共振波が発生され、①油が水のように軽く、サラサラになり、品質の維持に貢献②揚げ物がカラッとジューシーに揚がる③揚げ物への油の吸収が少ない④熱効率が向上し、揚げ時間が短縮⑤油の嫌なにおいを低減し、労働環境が改善する⑥従業員の作業負担を軽減―の六つの効果が発揮される。

 「これらは量子力学を応用したもので、エントロピーの高い状態(無秩序)を量子エネルギーで低い状態(秩序)に戻し持続させる作用によるもの」と同社。

 揚げ物への吸油率が少なく、冷めてもカラッとしておいしい仕上がりになる。テイクアウト用途での活用もでき、新たな収益源の確保とともに、廃棄ロスの低減にもつながるという。

 メンテナンスについては月に一度の煮沸洗浄のみで、効果が持続されることもポイント。

 従来の揚げ物での活用に加えて、焼き魚の調理にも応用が見込める。冷凍の魚であれば、3分程度揚げて、バーナーで焦げ目をつけることで料理が仕上がる。

 すでに全国チェーンのレストランをはじめ、食品工場や旅館・ホテルで活用が広がり、契約本数5千本超を突破するなど、他社の追随を許さない。

 製品のラインアップは、長さ90×直径22ミリのBBF―L30Aをはじめ、フライヤーの大きさに合わせてさまざまなラインアップを用意した。

 「会期中は2台のフライヤーを使い、実際にBBFRY”あり””なし”で試食、揚げあがりの違いを体感できると同時に、無料お試しのご案内もする。ぜひ当社ブースへお立ち寄りいただければ」と話す。


BBFRY|揚げ物に革命を!


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