長野県商談会
長野県は8月26日、東京都内で「学習旅行・合宿・企業研修誘致商談会」を開催した。主催は県観光機構で、県内の旅館・ホテルなどの観光事業者約50人と首都圏の旅行会社など約60人が参加。県内各地域の説明会のほか、観光事業者と旅行会社などによる個別商談会が催された。翌27日には、千葉県内で「長野県学習旅行商談会・観光誘致商談会」を初開催した。
冒頭、登壇した県学習旅行誘致推進協議会事務局長の小林一洋氏は「協議会では、学習旅行に加え、一昨年から、合宿、企業研修、MICEなどに領域を広げ誘致活動を展開している。学習旅行のSDGs環境学習プログラムや、チームビルディングなどのコンテンツは合宿企業研修の付加価値にもつながると考えている」などと述べた。協議会では、首都圏を最重要マーケットと捉えており、東京、千葉で続けて情報発信を行うことで、首都圏とのネットワークづくりを強固にしたい考えだ。
地域説明会では、信州いいやま観光局、学習旅行誘致推進協議会山ノ内支部、大町市学習旅行誘致推進協議会、松本観光コンベンション協会、ちの観光まちづくり推進機構が登壇し、スキーやラフティングなどのアクティビティ体験や、歴史、文化を素材とした体験プログラムに加え、SDGs探究学習プログラムなどを紹介。最新の情報発信に務めた。

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