涼しい場所で過ごすのが一番(京都・鴨川の納涼床)
「災害級」という。連日続く暑さのことだ。気象庁は最高気温40度以上の日を「酷暑日」と定めたが、夏本番の前に、その新名称が近畿や東海地方などから聞こえてくる。35度以上の「猛暑日」地点は当たり前になりつつあるようで、やりきれない。
夜になっても気温はなかなか下がらず、25度以上の「熱帯夜」で寝苦しい夜にまいっている人も少なくないだろう。
自身で酷暑対策に努めるのはもちろんだが、昨年6月からは企業の熱中症対策も義務付けられた。熱中症の自覚症状がある人や疑いのある人が出た場合の緊急連絡先や担当者を決めるなどの体制整備を事業所ごとに決める―などが求められ、対策を怠った場合は、6カ月以下の拘禁刑、または50万円以下の罰金が科される。
会員向け記事です。





