JR九州の宮崎空港線(田吉―宮崎空港間、1・4㌔)が開業30周年を迎え、20日に宮崎空港駅で記念式典が開かれた。1996年7月18日に地方空港初の空港アクセス鉄道として開業して以来、地域の発展に大きく寄与してきた重要インフラの節目を関係者で祝った。
宮崎空港駅には、延岡方面の日豊線から直通する特急「にちりん」(大分―宮崎空港間など)や「ひゅうが」(延岡―宮崎空港間など)、普通列車などが発着。今年3月のダイヤ改正ではパターンダイヤを導入し、D&S(観光)列車「海幸山幸」(宮崎―日南線南郷間)の南郷行き列車を宮崎空港経由に変更するなど、多くのビジネス、観光需要に応えている。【記事提供:交通新聞】
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