出発式に臨んだ会員ら
石川県内の温泉旅館直営営業所などでつくる関西石川県観光旅館・施設案内所連絡協議会(関案連、会長=吉野竜宏・月うさぎの里常務)は7月15日、観光キャラバンを始めた。8月末までの1カ月半にわたり、近畿圏の旅行業者約200社を訪問。同県の最新の観光情報を紹介するとともに情報交換を行い、主要商圏である関西から石川県への観光誘客拡大を図る。
観光キャラバンは、毎夏の観光シーズンを前に、石川への送客を後押ししようと石川県観光連盟などと連携して実施しているもの。
同日、大阪市内で行った出発式には吉野会長はじめキャラバン隊が参加。出発にあたり石川県の木本正成大阪事務所所長と吉野会長がそれぞれあいさつし、猛暑下でのセールス活動を激励した。
このうち吉野会長は、「『旅して応援、能登』団体旅行応援キャンペーンは、旅行会社から、現地で利用できるクーポンが付くのが魅力的だと高く評価いただいている。9月から第2弾も始まるので、能登の魅力はもちろん、石川県全体の魅力も皆さんで発信してほしい」と呼び掛けた。
キャラバン初日は、同県内の宿泊・観光事業者や在阪案内所など10事業者が参加し、4班に分かれてそれぞれ10~15の旅行会社を訪問。観光マップや能登応援キャンペーンのチラシなどを配布したほか、情報交換などを行った。
今後8月31日まで、在阪会員らが近畿2府4県の旅行会社約200社を訪れ、セールスを行う予定。

出発式に臨んだ会員ら




