日本生産性本部の余暇総研は16日、10月に発行予定の「レジャー白書2026」の速報版を公表した。昨年(2025年)の余暇活動に関する個人の意識や参加実態に関するアンケート調査の結果を速報版として公表したもの。それによると、余暇活動参加率は「国内観光旅行」が4年連続1位。余暇時間、余暇支出はともに前年から減少したとの回答が多かった。
調査は2月、調査会社のモニターにインターネットで実施。3279人から有効回答を得た。
余暇活動について、昨年、1回以上行った種目を聞いたところ、「国内観光旅行(避暑、避寒、温泉など)」が参加率(回答者の中で参加したと回答した人の割合)47.7%と、4年連続で1位となった。ただ、前年の48.3%に比べ、0.6ポイントの微減。コロナ禍前の19年(54.3%)の水準に至っていない。
2位は前年3位の「外食(日常的なものは除く)」。参加率は前年比3.9ポイント増の39.5%だった。20年以降の最高となったが、19年(43.7%)の水準にこちらも届いていない。
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