中部運輸局観光部は7月15日、令和8年4月分の宿泊旅行統計調査(第2次速報値)を発表した。中部管内(福井・岐阜・静岡・愛知・三重の5県)の延べ宿泊者数(全体)は494万人泊となり、前年同月比8.5%減だった。
このうち日本人延べ宿泊者数は414万人泊(前年同月比5.4%減)、外国人延べ宿泊者数は80万人泊(前年同月比21.8%減)。外国人宿泊者の落ち込みが全体を大きく押し下げた格好だ。
愛知県の外国人宿泊者、前年比30.4%減の大幅な落ち込み
都道府県別に延べ宿泊者数(全体)をみると、最も多かったのは静岡県の169万7千人泊(前年同月比2.1%減)で、次いで愛知県163万5千人泊(同15.5%減)、三重県72万5千人泊(同1.7%減)、岐阜県64万7千人泊(同4.7%減)、福井県23万7千人泊(同24.4%減)の順となった。
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