「パ酒ポート」表紙
びわこビジターズビューローは7月17日、滋賀県内の31酒蔵を周遊するスタンプラリー企画「パ酒ポート2026 近江の地酒版」を始めた。約10年ぶりに復活したもので、現在実施中の観光キャンペーン「戦国ディスカバリー 滋賀・びわ湖」の特別企画。今秋実施の「滋賀デスティネーションキャンペーン・プレキャンペーン」(プレDC)の機運醸成にも役立てたい考えだ。期間は今年12月31日まで。
2017、18年度に実施し、日本酒ファンの間で好評だった企画を復活させた。酒蔵や同県内書店などの販売店で、スタンプラリー帳「パ酒ポート」(販売価格税込500円)を購入し、31蔵中27蔵に設置のスタンプを集める。巻末ハガキで応募すると、集めたスタンプの数によって抽選でプレゼントがもらえる。スタンプ27個の場合、3人に日本酒720ミリリットル瓶1本、スタンプ10個の場合8人にオリジナルTシャツなど。スタンプ27個コース1番乗りの人は、近江牛ギフト1万円相当分がもらえる。
パ酒ポート持参で酒蔵で買い物をすると、蔵元オリジナルロゴ入りお猪口や酒粕、コースターなど、蔵元ごとのプレゼントがもらえる。さらにアンケートに回答すると、オリジナルロゴシールをもらえる。
パ酒ポートには、日本酒の味わい方や蔵見学のマナーなどの基本情報のほか、企画に参加する31蔵について、代表銘柄、営業時間、各蔵の歴史、蔵人の思いなどをそれぞれ掲載。地酒に合う近江の食やお土産情報なども載せており、読み物として、ガイドブックとしても楽しめる。

「パ酒ポート」表紙




