マングローブのカヌー体験は、鹿児島県の夏旅キャンペーンの目玉の一つ
夏の行楽シーズン到来だ。昨年にも増して気温は高くなりそうで、おまけに台風の発生確率も高く、出掛ける際は熱中症や風雨対策が欠かせない。クマの出没情報にも注意しなければならず、旅行を取り巻く環境はなかなか厳しい。が、せっかくの夏、多くの人が各地に出掛け、にぎわってほしいものだ。
JTBが発表した夏休み(7月15日~8月31日)の旅行動向によると、国内旅行は給与所得や夏のボーナスの増加が見込まれる一方、それを超える節約志向の高まりにより、前年比4.4%減の6900万人、平均旅行費用は同3.2%増の4万8500円、旅行消費額は同1.4%減の3兆3465億円と試算している。
暑さ対策として、屋内施設での滞在や移動を最小限に抑えた観光、早朝・夜間の涼しい時間帯の観光への関心が高まるとみる。将来的には暑い季節は長くなることが見込まれる。ここにビジネスチャンスが潜んでいそうだ。すでに取り組んでいるところもあるだろうが積極的な情報発信が欠かせない。
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