記念撮影の様子
中国駐東京観光代表処は3日、「パンダフォトコンテスト」の授賞式を東京都内で行った=写真。日本や中国で撮影したパンダの写真を募集したもので、日中両国から約1500点が応募。主催者、専門家らの審査で最優秀賞、中国駐東京観光代表処賞などが決定した。
審査員を務めた中国駐東京観光代表処の欧陽安首席代表は「日本でパンダを見ることができなくなったが、パンダが残してくれた思い出や感動までなくなることはない。今回寄せられた約1500点はそのことを改めて教えてくれた」と講評。
「中国の魅力はパンダだけではない。壮大な自然景観、長い歴史の中で受け継がれてきた文化や世界遺産、地域ごとに異なる多様な暮らしや食文化がある。それぞれが独自の魅力を持ち、訪れるたびに新しい発見が必ずある。パンダとの再会をきっかけに、その先に広がる中国の多彩な魅力にも目を向けていただきたい」と述べた。
審査員は欧陽氏のほか、土居利光氏(日本パンダ保護協会会長)、高氏貴博氏(写真家)、二木繁美氏(イラストレーター)らが務め、それぞれ講評を述べるとともに、受賞者を表彰した。
受賞者は「今、日本にパンダは1頭もいないが、いずれ『パン活』ができる日が必ず来る」と、それぞれの“パンダ愛”を語った。

記念撮影の様子




