来日したベッセント米財務長官(左)と握手する片山さつき金融相(5月12日、同省提供)
米アンソロピックが6月2日、最先端の人工知能(AI)「クロード・ミュトス」を悪用したサイバー攻撃への脆弱性を事前に把握するための企業連合「プロジェクト・グラスウィング」に参加する企業・組織を拡大すると発表した。新たに15カ国以上の約150組織に付与する。片山さつき金融担当相は同日夜、記者団に対し、一部邦銀も対象に加わったことを明らかにしたうえで、「ベッセント米財務長官との会談時の約束がほぼ果たされた」と評価。今後、テスト作業を通じて「新たな知見を得て、より皆さんに安心いただけて、役立つ防御法を編み出せれば、さらに喜ばしい」と語った。【記事提供:ニッキン】
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