過去最大規模の開催となった観光商談交流会
愛知県は5月26日、首都圏では過去最大規模となる観光商談交流会をグランドプリンスホテル高輪(東京都港区)で開いた。首都圏の旅行会社と、県内の観光・宿泊事業者など合わせて100社・団体以上が参加。大村秀章県知事による観光PRや、観光カリスマ・山田桂一郎氏によるセミナーも実施した。
今回の商談会は、9~10月に同県で開催される「愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会」を前に、県の観光の魅力を発信し、大会後も継続的な誘客につなげることを目的に企画したもの。アジア競技大会は日本では32年ぶり、アジアパラ競技大会は日本初開催で、43競技を53会場で実施、選手団は約1万5千人と東京オリンピック並みの規模となる見込みだ。
冒頭登壇した大村知事は、ジブリパークや現在放映中のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」、昨年7月にオープンした国内最大級の多目的アリーナ「愛知国際アリーナ(IGアリーナ)」といった豊富な観光資源の魅力をアピール。「2027年には『アジア開発銀行年次総会』、28年には『技能五輪国際大会』などと大きなイベントが続く。アジア・アジアパラ競技大会を契機に、ますます魅力あふれる愛知の実現に取り組んでいく」と意気込みを語った。
会員向け記事です。





