平井知事(左)と安田大サーカスがルート周辺の観光資源をアピールした
サイクルツーリズムの推進に向け国が指定する「ナショナルサイクルルート(NCR)」の第3次指定候補に、鳥取県の「鳥取うみなみロード」が選出された。これを記念し県は4月22日から、宿泊割引などの優待キャンペーンを開始。同日、東京・新橋の県アンテナショップで発表会を開き、平井伸治知事らがルート周辺の観光資源をアピールした。
NCRはサイクルツーリズムの推進を目的に、優れた観光資源に加え、走行環境(ハード)や休憩・宿泊施設、情報発信(ソフト)など一定の基準を満たすルートを国土交通省が指定するもの。候補入りを目指し、各地でルートの磨き上げが進められてきた。
鳥取うみなみロードは、水木しげるロードや皆生温泉、大山、鳥取砂丘、浦富海岸等を結ぶ全長約152キロの日本海沿いルート。空港や駅のゲートウエー機能の向上や、白砂青松弓ヶ浜サイクリングコースの新設など、受け入れ環境を整備した。
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