エイチ・アイ・エス(HIS)は9日、日本人観光客の訪韓拡大を目的に、韓国観光公社(KTO)と業務提携協約を締結した。契約期間は3年間で、HISからの訪韓日本人送客数170万人を目指す。コアターゲットを若年層の個人旅行とし、ソウルや地方都市の魅力を発信。地域素材やテーマ別観光コンテンツを活用した観光商品をより充実させる。
業務提携では、地方部への送客に加え、新規顧客の創出やリピーター拡大などで連携する。
日韓直行路線の就航都市を中心に、地域素材やテーマ別観光コンテンツ、日本対象の特別イベントなどを活用した韓国観光商品を充実させる。地方部への送客では、KTOの重点地域「釜山東南圏」「清州中部圏」などのプロモーションを強化する。新規顧客の創出では、他産業との連携、企業などとの3者共同協業の推進を図る。リピーターの訪韓促進では、人気のテーマ素材を活用した商品の企画造成でも連携する。これらに加え、日韓航空チャーター便などを活用した日本人送客への取り組みを行う。




