猪苗代観光協会(福島県猪苗代町)は、町内の2次交通の核となるレンタサイクル「いなチャリ」と電動キックボードの2026年度営業を例年より大幅に前倒し、3月20日に開始した。
4月にスタートした「ふくしまデスティネーションキャンペーン(ふくしまDC)」や観光需要の早期化に合わせた。免許がいらない電動キックボードや長距離走行が可能な電動クロスバイクなど全6種30台以上を用意している。
レンタル料は4月まで「春の先行利用キャンペーン」と銘打ち、特別価格を設定。電動キックボードは1時間千円、クロスバイクと電動アシスト自転車はそれぞれ1日当たり3千円、2千円に。
DCでは自転車を積載できる定期船「サイクルシップ(いなシップ)」を猪苗代湖で運航するが、「湖を船で渡り、帰路を自転車で駆け抜ける、初心者でも楽しめる『イナイチ(猪苗代湖一周)』体験を提供する」と同協会。




