株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイドは4月1日、長野県・群馬県で運営するホテルにおいて「共同配送」を開始した。さらに2026年10月より、長野県の一部および新潟県の施設へも対象エリアを拡大する予定だ。
同社はこれまで、全国6都府県25施設で共同配送を実施しており、年間CO₂排出量を1,414トン削減している。今回の上信越エリアへの拡大で、物流の「2024年問題」に伴うドライバー不足の解消や、CO₂排出量のさらなる削減、地域連携の強化を目指す。
2016年から段階的に拡大、10年で25施設へ
同社の共同配送は2016年10月、都内8ホテルを対象にスタート。その後、2022年10月に箱根・湘南エリア、2024年11月に京都・滋賀エリア、2025年4月に大阪市内と、段階的に実施エリアを広げてきた。
今回の上信越エリアへの導入で、共同配送の対象施設は以下のとおりとなる。
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