観光庁はこのほど、令和8年度「廃屋撤去・再生による地方温泉地等のまちづくり支援事業」の事務局に株式会社ダイブを選定したことを発表した。同事業は温泉街などの中心地に残る大規模な廃旅館等を撤去・減築し、ダウンスケールして再生する場合の撤去・減築に要する費用や、廃屋再生とともに行われる関連事業の一部を助成するもの。廃屋再生を契機としたまちづくりを後押しする。観光庁によれば、事務局には5件の応募があり、事務局選定委員会で厳正な審査を行い、ダイブに決定したという。
今回事務局に選ばれたダイブは「リゾートバイトダイブ」「宿泊業界のための外国人求人ナビ」など観光人材サービス業や地方創生事業を手掛ける会社で、「ザランタン」ブランドでのグランピング施設や、非観光地の宿泊施設や遊休地を活用したスモールホテルを展開している。




