鉄道スマホケース「近鉄6020系・近鉄6020系ラビットカー塗装・近鉄6200系・近鉄30000系ビスタカー」

2022年1月24日

　ダイビは14日、鉄道スマホケース「近鉄6020系・近鉄6020系ラビットカー塗装・近鉄6200系・近鉄30000系ビスタカー」を発売した。

スクールアルバムを製造・販売する株式会社ダイビ（本社：大阪府大阪市住吉区我孫子東 2-10-15）は、電車好きの方々に密かに浸透しつつある自社ブランド「trainfan.net」より「近鉄6020系・近鉄6020系ラビットカー塗装・近鉄6200系・近鉄30000系ビスタカー」のスマホケースを2022年1月14日発売開始いたしました。

▲近鉄6020系　鉄道スマホケースNo.05【ハードケースタイプ】
6020系は1968年に登場した南大阪線系統の通勤形電車で通風装置にラインデリアを採用し99両製造されました。1979年以降、冷房改造や更新など行われ一部廃車が発生しているものの、現在も南大阪線系統の主力として活躍中です。大阪阿部野橋駅の方向幕表示が「あべの橋」だった2008年頃の6139を再現しています。
詳細はこちら→ https://shop.trainfan.net/items/57577598

▲近鉄6020系ラビットカー塗装　鉄道スマホケース No.98【手帳タイプ】
6020系は1968年に登場した南大阪線系統の通勤形電車で通風装置にラインデリアを採用し99両製造されました。1979年以降、冷房改造や更新など行われ一部廃車が発生しているものの、現在も南大阪線系統の主力として活躍中です。6051Fは2012～2020年の8年間、かつて6800系に採用されていたラビットカー塗装に変更され活躍しました。
詳細はこちら→　https://shop.trainfan.net/items/57579095

▲近鉄6200系　鉄道スマホケース No.97【手帳タイプ】
6200系は1974年に登場した南大阪線系統の通勤形電車で製造当初から冷房装置を搭載し38両製造されました。現在も更新など行われて活躍中です。
詳細はこちら→　https://shop.trainfan.net/items/57579063

▲近鉄30000系ビスタカー　鉄道スマホケース No.96【手帳タイプ】
30000系は10100系の置き換え用として1978年に登場した特急形車両で60両製造されました。中間の2両は2階建て車両となっているのが大きな特徴です。1996年から大幅なリニューアルにより、中間車の2階部分は構体が取り替えられ小窓から大型の曲面ガラスに変わり塗装も変更されました。本製品は登場時を再現しています。
詳細はこちら→　https://shop.trainfan.net/items/57579020

◎商品詳細
■ハードタイプ
●素材：ポリカーボネート

●適合スマートフォンサイズ：
iPhone シリーズ（iPhone13/13Pro/13mini/12/12Pro/12mini/12Pro Max/11/11Pro/11Pro Max/
X/XS/XR/XS Max/8Plus/7Plus/6sPlus/6Plus/SE 第2 世代/8/7/6s/6/SE 第1 世代/5s/5/4s/4/iPod
touch7/6/5）

●Android 端末（Xperia シリーズ,Galaxy シリーズ,AQUOS シリーズ,ARROWS シリーズ,Android
One シリーズ,Google Pixel シリーズ,DIGNO シリーズ,OPPO シリーズ,HUAWEI シリーズ,FREETEL
シリーズ,Xiaomi シリーズ,LG シリーズ）

※受注生産のため、ご注文より7～14営業日の出荷となります。