昨年開催時の様子
350ブースが出展 3展示会を合同で
日本能率協会(東京都港区)は今月28、29日、福岡市のマリンメッセ福岡B館で外食・宿泊・観光業界向けの専門展示会「第8回九州・沖縄 宿泊外食産業展」「第2回アジア食品輸出展」と、「第12回九州アグロ・イノベーション/九州みどりの食料システムEXPO2026」を合同で開催する。
この三つの展示会では、九州・沖縄エリアの観光・ホテル・旅館・外食産業の最新技術、製品、サービスに加えて、九州から東アジアへの輸出に向けた食品飲料を一堂に集めて展示。同時に、九州・沖縄地域の生産者に向けた農業に関連する情報発信の場としても位置付けられる。
「約350の企業・団体の出展および、宿泊を筆頭に、主に九州・沖縄エリアのサービス産業に関わるおよそ6千人の来場を見込んでいる九州・沖縄エリア最大の商談専門展示会。地域から世界へ飛躍し、新たなビジネスチャンスをつかむ絶好の機会として、会場に足を運んでほしい」(日本能率協会)。
全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会(全旅連)青年部九州・沖縄ブロックが協力するほか、国土交通省九州運輸局、九州各県、各県の商工会連合会などが後援している。
会場内では講演会・セミナーを多数用意。初日の28日には観光産業の未来を担う若手が、本音で議論し提言するプロジェクトの一つで、ホスピタリティ業界の次世代リーダー育成プログラム「ネクストリーダーズ2026福岡」が最大の注目。「次世代リーダーの育成と、若手の離職防止のため、今後を担う期待の若手が業界の課題について討議を重ねて発表する」(日本能率協会)。
このほかにも九州・沖縄エリアの宿泊業・外食業が抱える問題解決に向けたヒントが満載の各種セミナーが2日間開催される。
この件についての問い合わせ先は日本能率協会経営・人材革新センター電話03(3434)3453(平日9時~17時)。

昨年開催時の様子




