渋谷区観光協会公式の渋谷土産「渋谷 ハチチョコ」が、11月1日に販売される。
この度、一般財団法人渋谷区観光協会（東京都渋谷区、以下「渋谷区観光協会」）は、株式会社トランス（東京都渋谷区、以下「トランス」）と共同で、渋谷の新たなお土産としてハチ公銅像型のミルクチョコレート【渋谷 ハチチョコ】を、企画・開発いたしました。本商品は渋谷区観光協会の公式土産として、「渋谷酒」「渋谷御守」に続く第4弾となります。
トランスが販売者となり、2019年11月1日にグランドオープンする渋谷スクランブルスクエアの展望施設「渋谷スカイ」のショップ「SHIBUYA SKY SOUVENIR SHOP（シブヤスカイスーベニアショップ）」にて先行販売いたします。
■【渋谷 ハチチョコ】について
≪特長≫
・渋谷区観光協会公式のお土産物！
・ありそうでなかった！忠犬ハチ公像の立体型チョコレート！
・渋谷区公認パブリックデータ「シブヤフォント」をパッケージデザインに採用！
・渋谷スクランブル交差点とインバウンドを意識した和モダンなパッケージデザイン！
・ハチ公だけに８個（ハチコ）入り！
≪概要≫
製品名 ：渋谷 ハチチョコ
希望小売価格 ：1,200円（税抜）
包装サイズ ：約185×290×25㎜
内容量 ：144g（18g×8個）
■【渋谷 ハチチョコ】の販売について
トランスが販売者となり、11月1日にグランドオープンする「渋谷スクランブルスクエア」の展望施設「渋谷スカイ」のショップ「SHIBUYA SKY SOUVENIR SHOP（シブヤスカイスーベニアショップ）」にて販売を開始いたします。その後、専門店、量販店、百貨店等にて順次展開予定です。
■区長表敬訪問で【渋谷 ハチチョコ】をプレゼント
10月23日には、販売者のトランスとともに渋谷区長に新商品の【渋谷 ハチチョコ】を持参し表敬訪問を行いました。「ハチ公銅像が忠実に再現されていて、食べるのがもったいないくらいです。味はとても美味しいので、多くの方にお土産として購入して頂き、世界中に渋谷のハチ公を広めていきたいですね」とコメントを頂きました。
～ 渋谷区公認パブリックデータ「シブヤフォント」について ～
渋谷で暮らし・働く障がいのある人の描いた文字や数字を、渋谷で学ぶ学生がフォントとしてデザインしたパブリックデータ。渋谷区公認のパブリックデータ「シブヤフォント」として公式サイトで公開しており、データ販売の利益やシブヤフォントを採用した商品の売上の一部は渋谷区内の障害者支援施設に還元し、社会参加や経済的自立にも貢献している。
～ 「渋谷スクランブルスクエア」について ～
渋谷駅の直上に3棟を建設する大規模プロジェクトで、東急、JR東日本、東京メトロによる共同事業。第Ⅰ期となる「東棟」は、213店が出店する商業施設、産業交流施設、オフィス、展望施設で構成する。第Ⅱ期計画として建設する「中央棟」（地上10階・地下2階）、「西棟」（地上13階・地下5階）の完成は2027年度を予定している。
URL ： https://www.shibuya-scramble-square.com/
■一般財団法人渋谷区観光協会
2012年4月に渋谷区と東京商工会議所が共同で設立した一般財団法人。官民協働による観光事業の振興を通して「国際文化観光都市・渋谷ＳＨＩＢＵＹＡ」の実現を目指しており、「渋谷ブランド」の創造と確立、その情報を発信することによって、全世界から観光客を誘致し、都市の活性化と区民の豊かな生活、魅力的な街づくりを推進しています。URL ： http://play-shibuya.com/
