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会見に出席した(左から)ニュートの家本代表取締役、原口新五・久留米市長、筑邦銀の佐藤頭取(11月16日、久留米市役所)
筑邦銀行は11月16日、シェアサイクル事業を展開する「neuet(ニュート)」(福岡市)のオフィシャルパートナーとなった。同日、久留米市とneuetが連携協定を締結し、3者で地域活性化をめざす。
同社の「Charichari(チャリチャリ)」は、福岡市や熊本市などで展開するシェアサイクルサービス。1分6円(電動アシスト自転車は1分15円)から利用でき、累計6000台以上の自転車台数を誇る地域住民の交通の一手段となっている。【記事提供:ニッキン】
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