国際観光施設協会は10月6日、「ワーケーションシンポジウム~宿泊施設と働き方のこれからを考える」をオンライン開催する。参加費千円、定員200人。
環境省国立公園課長の熊倉基之氏が「今後のワーケーションの在り方」と題して基調講演。ロッテアライリゾートセールスマネージャーの岡田麻利亜氏が新潟県妙高高原、三菱地所営業企画部副主事の本田宗洋氏が和歌山県南紀白浜の事例をそれぞれ紹介する。
問い合わせは同協会、TEL03(3263)4844。
国際観光施設協会は10月6日、「ワーケーションシンポジウム~宿泊施設と働き方のこれからを考える」をオンライン開催する。参加費千円、定員200人。
環境省国立公園課長の熊倉基之氏が「今後のワーケーションの在り方」と題して基調講演。ロッテアライリゾートセールスマネージャーの岡田麻利亜氏が新潟県妙高高原、三菱地所営業企画部副主事の本田宗洋氏が和歌山県南紀白浜の事例をそれぞれ紹介する。
問い合わせは同協会、TEL03(3263)4844。