【データ】主要旅行業50社4月実績、総取扱額7%増 国内旅行は3%増

  • 2018年8月10日

 観光庁が7月20日発表した主要旅行業50社の4月の旅行取り扱い状況(速報)は総取扱額が前年同月比7.4%増の4354億6173万円だった。内訳は国内旅行が2.9%増の2578億9016万円、外国人旅行が19.7%増の276億6469万円、海外旅行が13.8%増の1499億688万円。

 旅行会社からの聞き取りによると、国内旅行は3月の桜の早期開花や団体旅行分野での前年の反動減があったものの、昨年4月に3連休がなかったことの反動増から前年実績を超えた。外国人旅行は募集型企画旅行の不調はあったが、MICE案件の取り扱い好調から伸ばした。

 総取扱額が前年実績を超えたのは50社中34社。旅行分野別で見ると、国内旅行は49社中24社、外国人旅行が36社中20社、海外旅行が48社中35社で前年比増となった。

 募集型企画旅行の総取扱額は、前年同月比1.7%増の1006億5673万円だった。内訳は、国内旅行が0.2%増の726億6137万円、外国人旅行が13.1%減の8億9372万円、海外旅行が6.4%増の271億163万円。

 募集型企画旅行の取扱人数は4.5%減の275万3952人。うち国内旅行は4.8%減の256万30人、外国人旅行は2.8%減の6万2815人、海外旅行は1.1%増の13万1107人。


関連キーワード

関連する記事

ジェットスター・ジャパンは4月23日、離れて暮らす家族を応援するキャンペーン「サンキューかぁちゃん、とぅちゃん」を開始した。「誕生日に、親に顔を見せに行く親孝行」を提案し…

続きを読む

はとバスはこのほど、夏(7~9月)の宿泊バスツアーを発表した。3世代向けや高単価商品の充実を図り、前年比14%増の1万1600人の利用を目指す。コース数は全72コースとな…

続きを読む

JR西日本とサンリオは、サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」と大阪環状線をコラボレーションさせ、大阪のお出かけが楽しくなる企画「HELLO!LOOPPROJEC…

続きを読む

新聞ご購読のお申込み  ベストセレクション

メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

第32回「にっぽんの温泉100選」発表!(2018年12月15日号発表)

  • 1位草津、2位別府八湯、3位下呂

2018年度「5つ星の宿」発表!(2018年12月15日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?

第32回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2019年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「泉質」「見所・体験の充実」「郷土の食文化」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

18年度「部門別・旅館ホテル100選」(2019年1月12日号発表)

  • 「料理」「サービス」「風呂」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On InstagramVisit Us On Youtube