JTBとJAL、福島応援へ野菜の直売会

  • 2011年5月14日

東北出身の両社社員がPR

東北出身の両社社員がPR

 JTBと日本航空(JAL)は4月27、28の両日、原発事故による風評被害を受ける福島県を応援しようと東京都内で福島県産野菜の直売会を開いた。直売会には両社の福島県出身の社員や同県内に配属予定の新入社員が参加。「がんばっぺ福島」と気合いを入れた後、同県から持ち込んだ新鮮なトマトやキュウリなどを笑顔で販売した。

 JA全農福島などの協力を受け、安全基準をクリアした野菜や果物など約10種類、約2トンを東京モノレール天王洲アイル駅など都内3ヵ所で販売した。

 このうちJALプラザ有楽町(千代田区)の前では4月27日、「がんばっぺ いわき」の横断幕を背に、両社社員が福島県産野菜の安全やおいしさをアピールしながら販売を行った。参加したJTB新入社員の嵯峨奈央子さん=写真左から2人目=は、秋田県出身でJTB東北郡山支店への配属が決まっている。「東北は田舎の自然や伝統行事、おいしい食などの魅力であふれている。旅行業を通して、東北の魅力を多くの人に伝えたいし、福島の人はじめたくさんの人に笑顔を届けたい」と旅行業界の一員としての決意を新たにしていた。

 直売会の応援に駆け付けた清水愼一JTB常務は、「福島に行き復興を応援したいと思っていてもなかなか行けない人が多いことから、東京でできる復興支援の1つとして企画した。今後も観光業界は厳しい状況が続くだろうが、福島はじめ各県とも連携してできることから支援していきたい」と語った。

東北出身の両社社員がPR
東北出身の両社社員がPR
 
 
 
新聞ご購読のお申し込み  ベストセレクション

 メルマガ申し込み

注目のコンテンツ

第35回「にっぽんの温泉100選」発表!(2021 年12月20日号発表)

  • 1位草津、2位下呂、3位別府八湯

2021年度「5つ星の宿」発表!(2021年12月20日号発表)

  • 最新の「人気温泉旅館ホテル250選」「5つ星の宿」は?

第35回「にっぽんの温泉100選・選んだ理由別ベスト100」(2022年1月1日号発表)

  • 「雰囲気」「見所・レジャー&体験」「泉質」「郷土料理・ご当地グルメ」の各カテゴリ別ランキング・ベスト100を発表!

2022年度「投票した理由別・旅館ホテル100選」(2022年1月17日号発表)

  • 「料理」「接客」「温泉・浴場」「施設」「雰囲気」のベスト100軒

観光経済新聞の人材紹介

  • 旅館・ホテルの人材不足のお悩み無料相談はこちら
Visit Us On FacebookVisit Us On TwitterVisit Us On YoutubeVisit Us On Instagram