ビワイチ週間
滋賀県と滋賀プラス・サイクル推進協議会は、11月3日の「ビワイチの日」に合わせ、9日まで「ビワイチ週間2026」を開催する。5回目の今年は、琵琶湖一周に初めて挑戦する人を支える拠点の設置や、親子で楽しめる体験イベントを初めて実施。自転車に親しむ裾野を広げ、県内の周遊を促す。
初心者向けには7、8の両日、長浜市と高島市の湖岸沿いに「ヘルプステーション」を設ける。配置したメカニックが空気圧点検やチェーンへの注油など軽微な整備を行うほか、スマートフォンの充電や休憩場所を提供。走行を続けるのが難しくなった人には、自転車と一緒に最寄り駅まで車で送る「途中フィニッシュ支援」も行う。一部整備は有料。
8日には守山市の商業施設「ピエリ守山」で、親子で楽しめる「ビワイチイベント」を初開催する。特設のゴールゲートや写真撮影スポットを設け、琵琶湖一周や短距離のサイクリングを楽しんだ人を歓迎。幼児向けのストライダー教室や試乗体験、自転車の反射材づくり、クイズラリーなども実施する。午前10時~午後5時、参加無料。
3日には、びわ湖大津プリンスホテルで「ビワイチ・フォーラム」を開き、専門家や参加者がビワイチの今後について意見を交わす。県は、多様な楽しみ方を発信し、サイクリストにとどまらない誘客を図る。




