米英などの富裕層に読者を持つ大手旅行雑誌「コンデナスト・トラベラー」が10月6日(米国東部時間)に発表した読者投票ランキング「リーダーズ・チョイス・アワード2026」の米国版で、「世界で最も魅力的な国」として日本が4年連続で1位に選出された。同日に発表された英国版のランキングでは2位だった。
日本は米国版で2位のイタリア、3位のアイルランドを抑えて1位に。英国版では1位ギリシャに次ぐ2位だった。
米国版で4年連続1位に選出されたことについてJNTOは、「日本が継続して高い評価を得ていることは、わが国の魅力的な観光資源のみならず、日本ならではのホスピタリティや安全性等に対する高い評価の現れと考えられる。こうしたわが国への評価が継続的に世界へ紹介されることで、日本への関心が一層高まり、さらなる訪日需要の喚起につながるものと期待される」とした。
「コンデナスト・トラベラー」は、高所得者層を中心とした読者を持つ大手旅行雑誌。旅行、ホテル、レストラン、買い物などに関する記事を掲載する。米国や英国など世界各地で発行され、発行部数は米国で約72万部、英国で約7万部。
「リーダーズ・チョイス・アワード」は1988年に開始。読者が世界の旅行先を総合的に評価し、次の旅先候補となるデスティネーションを格付けしたランキング。国・地域以外にも、ホテルやクルーズなど約10のカテゴリーがある。





