クルーズ船「SEFU」
岡山県を拠点とする両備グループでクルーズ事業を担うRヨット(東京都港区)は、新たなクルーズ船「SEFU(せふ)」を2028年の就航を目指して建造している。このほど、船の本籍地に当たる船籍港を岡山県玉野市の宇野港に決定した。
SEFUは、日本初の「ヨットスタイル客船」として、国内3~4泊のクルーズを中心に、瀬戸内や南西諸島など、小型船ならではの機動力を生かして日本各地の沿岸を巡る。船尾には新造船として日本初となる上陸用小型ボート「マリーナボート」を備え、マリンアクティビティや小型ボートによる離島上陸など、海と一体となったクルーズを提案する。
客室は、オーナースイートなど4タイプ60室、定員120人。寄港地の食材を取り入れた料理や、その土地ならではの飲み物、マリンアクティビティを含むショアエクスカーションなどを展開する。

クルーズ船「SEFU」




