カンファレンスの登壇者ら
九州観光機構、BeA、福岡国際空港の3者は9月16日、「九州から動かす、インバウンドの次の成長。」をテーマに「九州インバウンドカンファレンス2026」を福岡市内で開催した=写真。昨年に続く2回目の開催で、九州観光機構は初共催。自治体、DMO、観光・交通・宿泊事業者など約200人が参加し、インバウンドの持続的な成長に向け、旅マエ・旅ナカの両面から議論した。
九州観光機構の濵﨑隆専務理事は、第三期九州観光戦略(2024~30年度)で、観光消費額をKPIに、誘客促進、観光資源、受け入れ環境整備、観光産業活性化の4戦略を推進していると説明。インバウンドでは、食をテーマとした高付加価値商品の造成やムスリムフレンドリーな受け入れ環境の充実などに取り組む。
一方、国際便の8割が福岡空港発着と指摘し、福岡空港への集中と九州各地への誘客分散を課題に挙げた。
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