同館最大規模のコンベンションホール「鳳凰」
三方を海に囲まれた半島に、四つの建物を持つホテル浦島(松下哲也社長)。吉野熊野国立公園の雄大な自然の中で歴史を刻んできた同館は今年、創業70年を迎えた。今年8月1日には、日昇館などがリニューアルオープン。海を望む開放感あるライブキッチンの新設などで今また注目を集めている。

三方を海に囲まれた立地
洞窟風呂「忘帰洞」を持つ温泉リゾートホテルとして国内外に広く知られる同館だが、最大160人を収容できる大宴会場をはじめ、大小さまざまな宴会場・会議室を備える南紀勝浦最大級のMICE対応温泉リゾートでもある。
日昇館3階に位置する311平方メートルのコンベンションホール「鳳凰」は同館最大の規模。シアター形式では360人、スクール形式では192人規模まで会議などを開催できる。宴席も150人まで対応可能だ。

同館最大規模のコンベンションホール「鳳凰」
さらに日昇館、なぎさ館合わせて八つの宴会場があり、8~160人規模の宴会が開催できる。大型MICE時には、分科会や役員会などでの利用も可能だ。宴会場のうち日昇館4階「亀宝」は、192畳の広さ。160人まで収容でき、温泉リゾートらしい畳敷きの部屋で宴会ができる。宴会はいずれもテーブルスタイルであることから、足腰に不安のある参加者でも安心して食事ができる。

192畳の広さを誇る宴会場「亀宝」
広大な館内には、カラオケバーのほか、地酒や地元の名物生マグロなどの海鮮を中心に楽しめる食事処、人気のUFOキャッチャーや懐かしい”昭和レトロ”なアーケードゲームが通路いっぱいに連なるゲームコーナーなど、2次会、3次会などに活用できる施設には事欠かない。
8月のリニューアルでは、海の中にいるような雰囲気の「海中スタンドバー」を新設。和歌山県内の日本酒や梅酒、ミカンジュースをワンコインで楽しめるほか、おつまみやミカンが取れるミニクレーンゲームも設置。ドリンクを片手に仲間同士で親睦を深めるのにうってつけだ。
▽和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165の2。電話0735(52)1011。
公式サイト:https://urashimaresortsandspa.jp/wakayama-hotelurashima/




