観光庁はこのほど、「オーバーツーリズムの未然防止・抑制をはじめとする観光地の面的受入環境整備促進事業」の二次公募で、地域一体型9地域、一般型81件を採択した。
同事業は地方公共団体や登録DMO、民間事業者などを対象に、オーバーツーリズムの未然防止・抑制や、観光客の受入環境の充実を図るため、地域の実情に応じた面的な受入環境整備を支援するもの。
このうち一般型では、長野県松川町の「果樹観光シーズンにおける宿泊需要の平準化及び来訪者分散によるオーバーツーリズム未然防止対策計画」、長野県白馬村の「白馬八方エリアにおける冬季シーズン夕食難民対策事業」、静岡県伊豆市の「修善寺温泉地域共創による食事提供体制構築計画」など、観光地での宿泊・滞在環境の改善につながる事業も選定された。
地域一体型の採択地域は次の通り。
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