「SAMURAI TOUCH」の施術イメージ
今回のツーリズムEXPOジャパン2026(TEJ2026)で新設される「TEJコレクション」では、さまざまな旅の形を提案する。アドベンチャーツーリズムやコンテンツツーリズム、クルーズ、スポーツツーリズム、アカデミーなどに加え、新たに「ウェルネスツーリズム」「ガストロノミーツーリズム」を取り扱うブースも出展。ここでは、その二つに絞り、注目ブースを紹介する。
※【】内はブース番号
【TC1-04】SAMURAI TOUCH
7分間のフットケア、上質な和空間で提供
「SAMURAI TOUCH」は、オリンピック選手やトッププロアスリートなどを担当する日本の理学療法士チームが開発した“わずか7分間のフットケア”。今年4月、米国・ニューヨークで開催された「JAPAN Fes」で大行列を作り、1日100人以上が体験して話題になった。
今回のTEJへの出展では、ちょうちんが彩る畳2畳分の上質な和空間で、医療国家資格を持つ理学療法士が極上フットケアを提供。歩き疲れやむくみを短時間でスッキリ解消させる、今までにない新感覚のおもてなしを受けられる。体験特典として、日本の美が宿る「オリジナル切り絵御朱印」もプレゼントする。


「SAMURAI TOUCH」の施術の様子(上)と、出展イメージ
【TC2-01】カネカ
脚の筋肉量、無料で計測
これまでのTEJではあまり見ることがなかった企業も出展を予定している。日本の大手総合化学メーカーのカネカは、体組成計を使用した脚の筋肉量を無料で測定できる内容のブースを出展。同社が開発した、中高年の筋肉量の維持に役立つ機能性表示食品「すすむチカラ 筋肉ケアサプリ」も展示・紹介する。
商品をその場で注文し、「LINE」の友だち登録をした来場者に、「すすむチカラ 筋肉ケアサプリ」14日分(1袋)をプレゼントする。

カネカの出展ブース
【D-18】ヨーロッパ観光委員会(ETC)
欧州9カ国が参加、多様な食文化発信
「TEJコレクション」で紹介する各種ツーリズムのうち、ガストロノミーツーリズムは、各ブースでも独自のものを紹介している。
例えばヨーロッパ観光委員会(ETC)では、9カ国の政府観光局、観光関連企業・団体など、計21団体が参加。各国の最新旅行情報やおすすめの観光地、鉄道旅行の魅力に加え、グルメ情報も発信する。ETCの公式サイト「美味しいヨーロッパ―Gastronomy Journey」では、料理やデザート&スイーツ、酒など、13地域のさまざまな美味を紹介。各地域に根付く食文化とそれに関する祭りや、美味を残していくためのサステナビリティの取り組みなどを発信している。

ETCの出展ブース
【TC1-43】全国農協観光協会
地域と交流する旅を提供
ガストロノミーツーリズムでは、全国農協観光協会も「田舎ならではの体験型の旅」を紹介。同ツアーは、東北の豊かな自然や食、文化、人々の暮らしに触れられる旅で、地域の人と一緒に郷土料理を作る、職人からものづくりを学ぶ、四季折々の自然の中で過ごす―など、地域の人々の日常に触れながら「本当の日本の暮らし」を体感できる。
ツアーは、1回当たり10人程度までの少人数制が基本。大人数のツアーでは味わえない、地域の方々との交流や、一人一人の興味に合わせた柔軟な対応ができることが特徴だ。「もっと話を聞きたい」「食を深く知りたい」「自然をゆっくり楽しみたい」など、それぞれの旅のスタイルに寄り添いながら、東北ならではの魅力を味わえる。

ツアーのイメージ




