エグゼクティブ浅草スイート
ヒューリックホテルマネジメントが運営する浅草ビューホテル本館(東京都台東区)は2025年4月から全客室に加え、1階のメインエントランス、5階のフィットネススペースのプール、最上階(28階)のバーラウンジを改装。現在は客室工事の最終段階に入り、この10月にも全てのリニューアルが終了する予定だ。
客室改装は、浅草という地の利を生かした眺望と、浅草らしさにこだわったデザインが特徴となっている。
客室最上階、24階のエグゼクティブ浅草スイートは80平方メートルの空間。東京スカイツリー側にあり、東京スカイツリーとともに、浅草寺、花やしきを間近に望むことができる。21~24階がエグゼクティブルーム、14~20階がスーペリアルーム、7~12階がスタンダードルームとなっている。

エグゼクティブ浅草スイート

エグゼクティブ浅草スイートからは東京スカイツリーとともに浅草寺などを間近に望む
21~24階の客室ベッドボードにもこだわった。ハイグレードなシグネチャールームの眺望と、浅草を代表する風物を表現した。スカイツリー側にある客室は、花火、ほおずき、さくらをデザイン。シティ側は、五重塔、富士山を配した。
6階の「エグゼクティブレセプション」は今年4月のオープン。日本らしいおもてなしがコンセプトで、スイートルームと、エグゼクティブルーム宿泊者専用のレセプション。四季折々の表情を見せる日本庭園を望む空間で、ゆったりとくつろぎながらチェックインができる。
浅草ビューホテル総支配人の佐藤和彦氏は、「今や世界的に有名な日本のアーバンリゾートである浅草に立地するホテルとして、国内のゲストはもちろん、世界中のゲストに、より快適で充実したホテルライフを提供することが私たちの使命であり、その実現のため今回の改装工事を決断した。今回のリニューアルとともに、最も大切に思い、力を注いでいるのは、ホテルスタッフが訪れるゲストそれぞれの思いに寄り添ったコミュニケーションと、おもてなしの気持ちを精一杯表現すること。ゲストが快適に過ごす環境と、設備にホテルスタッフが作り出す温かな空気感が融合してこそ、私たちが目指す『人に寄り添う優しいホテル』が実現できる」と話している。




