ガーナーホテル(外観イメージ)
英国のIHGホテルズ&リゾーツはこのほど、京都市内にある14軒のホテルを、中価格帯ブランド「ガーナーホテル」や「ホリデイ・イン エクスプレス」などにリブランド開業すると発表した。運営は、IHGとパートナーシップを結ぶ香港を拠点とする不動産ファンド運営会社傘下のホテル運営を手掛けるGCPホスピタリティが担う。
今後1年間で全てのホテルを改装し、順次開業。開業後はIHGのシステムに加盟する。
14軒の総客室数は1063室で、京都駅、四条、五条など市内の主要エリアに位置し、交通アクセスに加え、京都を代表する観光スポットへの利便性も高い。
14軒のうち12軒を占めるガーナーホテルは、2023年のブランド誕生から約3年でホテル数が世界で100軒に達するなど、急成長する中価格帯ブランド。日本では2025年に初進出し、大阪市内に3軒開業した。
IHGが現在京都市内で展開するホテルは「ANAクラウンプラザホテル京都」「シックスセンシズ京都」など4軒で、今回のリブランド開業により、外資系ホテルグループとしての存在感をさらに高めることになる。

ガーナーホテル(外観イメージ)




