JR東日本びゅうツーリズム&セールス(VTS)はこのほど、大学生を対象とした海外実践型研修プログラム「Mission Program」を立ち上げた。従来の語学留学とは異なり、海外でのビジネス課題への挑戦や現地企業・学生との交流を通じて、主体性、課題解決力、企画提案力、チームビルディング力を身に付けられる。来年春に、アジア4都市でプログラムを開始する。
プログラムは、ビジネスリーダーから与えられる「現地ミッション」をはじめ、「現地企業の視察」「生きた英語との接触」「異文化交流・理解」の四つを軸に構成。
未知の環境でチームと協力しながらミッションに挑戦し、就職活動で自信を持って語れる「自分だけの経験」を得ることができる。
来年春から、台湾、カンボジア、ベトナム、マレーシアの4都市で展開。
台湾では、台北でのJR東日本グループのネットワークを生かした企業視察のほか、語学教育機関での中国語学習プログラムを用意。カンボジアでは、シェムリアップで世界遺産アンコールワットのガイドや観光PR体験を実施する。ベトナムでは、ホーチミンで事業家・ビジネスリーダーから直接学び、現地企業への企画提案に挑む。マレーシアでは、クアラルンプールで多様な価値観が共存する社会でビジネスを学び、現地のリアルな課題に挑戦する。




