最優秀賞を受賞した西山氏ら
観光クロスオーバー協会(西岡貴史代表理事)と二地域居住共創協会(寺本俊孝代表理事)は8月22日、大阪市のナレッジシアターで、「観光クロスオーバーサミット2026 Powered by ソーシャルInnovation EXPO」を開いた。学生や自治体関係者など250人が参加。若者世代によるビジネスコンテストや観光の可能性などに関するトークセッションを行い、新しい発想による観光振興について考えを深めた。
同サミットは今年で6回目。昨年は大阪・関西万博の会場で開催した。今回は「万博のレガシーで観光をアップデート」をテーマに、ビジネスコンテストやブースでの情報提供などを行った。
ビジネスコンテストは、スタートアップなどを対象にした一般部門、学生らを対象にしたユース部門、特定地域を対象にした特定地域部門の3部門を実施。90件以上集まった応募作から事前審査を経て選ばれたファイナリスト21組が、審査員や観客を前に、ビジネスプランをアピールした。
審査には、大分県津久見市の石川正史市長、山口県柳井市の井原健太郎市長、国土交通省近畿運輸局の金澤重之観光部長、観光経済新聞社の小林茉莉関西支局長、二地域居住共創協会の寺本代表理事、KLP・KLP塾の島田大輝代表があたった。
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