人的投資などで営業利益は53%減
KNT-CTホールディングス(HD)が6日に発表した2027年3月期第1四半期決算(4月1日~6月30日)の連結純損益は、13億1300万円の黒字(前年同期は19億4300万円の黒字)だった。昨年の大阪・関西万博の需要増の反動に加え、中東情勢の影響などにより、売上高は前年同期比1.1%減の726億6800万円に。費用面では経費削減に努めたものの、人的投資やシステム経費などが増加。営業利益は同53.3%減の9億2900万円、経常利益は同42.4%減の13億2900万円となった。
国内旅行
個人旅行については、クラブツーリズム(CT)の添乗員同行ツアーで、各地の桜の名所を巡るなどの季節商品やゴールデンウイーク(GW)商品の販売に注力。昭和元年から100年の節目となる2026年を記念した「昭和100年」テーマのツアーを4月から順次発売した。
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