締結式の様子(写真左から恩納村の長浜善巳村長、KNT-CTHDの小山佳延社長)
KNT-CTホールディングス(KNT-CTHD、小山佳延社長)は8月18日、沖縄県恩納村と包括連携協定を締結した。恩納村の観光資源を活用した関係人口の増加と相互情報共有によるニーズの把握・活用により、観光振興・地域活性化と住民生活の向上を目指す。
主な連携項目は、①観光・イベントを通じた観光振興②産業・経済・文化・歴史・スポーツの振興③地域の魅力発信および地域経済の活性化④国内外向けの旅行商品・観光商品の企画開発および販路拡大⑤その他目的達成に必要な事項―の5項目。
18日に恩納村で開かれた締結式には、同村の長浜善巳村長と、KNT-CTHDの小山佳延社長が出席。
長浜村長は、「地域資源を生かした新たな観光の創出や、地域経済の活性化が重要となっている。今回の協定を契機に、KNT-CTグループが有する観光に関する知見やネットワークと本村が有する豊かな地域資源を生かし、観光振興にとどまらず、地域産業の振興や交流人口の拡大、地域の魅力向上につながる新たな取り組みを推進していくことを期待している」とコメント。
KNT-CTHDの小山社長は、「国内外からの誘客に加え、2030年に海外30カ国への拠点展開を目指す当社グループのネットワークを活用し、恩納村への送客にも積極的に取り組んでいく。観光を単なる『点』ではなく、1次産業をはじめとする地域産業などとの連携を含めた 『面』として捉え、地域のさまざまな資源や魅力を生かした取り組みを推進していく」と意気込みを述べた。

締結式の様子(写真左から恩納村の長浜善巳村長、KNT-CTHDの小山佳延社長)




