帝国ホテル(風間淳社長)は8月3日、メディア関係者を対象とした懇親会を帝国ホテル東京(東京都千代田区)で開いた。今年は帝国ホテル京都の開業や帝国ホテル大阪の開業30周年という節目の年に当たり、風間社長が今後の展望などについて語った。
あいさつに立った風間社長は、「(節目を迎え)改めて大切にしたいのは、細やかな配慮や和を重んじる『日本的価値観』だ。時代や環境がどれほど変化しようとも、日本的価値観に根差したおもてなしを磨き上げることで、本物のサービスを提供し続けていく」と意気込みを語った。
今年3月に開業した帝国ホテル京都は、京都・祇園甲部歌舞練場の敷地内にある国の登録有形文化財「弥栄会館」の一部を保存・活用したホテル。「開業から5カ月が経過したが、過分な評価をいただいている。旅行予約サイト『一休(46)com』では京都地区で1位の評価をいただいた」と、好調ぶりを語った。
会場には、帝国ホテルの伝統メニューをはじめ、帝国ホテル大阪や帝国ホテル京都の料理、提携先であるハワイ・ハレクラニとのフェアメニューなどが並び、参加者をもてなした。

風間社長




