OKINI―DOYANEN HOTELS(オーキニ・どやねんホテルズ)
サイエンテックス・クリード・ジャパン(SCJ、大阪市)はこのほど、大阪市西成区の「あいりんエリア」で新ホテル「OKINI―DOYANEN HOTELS(オーキニ・どやねんホテルズ)」を開業した。
かつてはドヤ街といわれたエリアだが、近年は海外から多くの旅行者が訪れ、「ディープな大阪が楽しめる」と人気。訪日客を中心に、少人数での旅行からグループ・ファミリーでの滞在まで幅広い宿泊ニーズに対応する。
客室数は50室。1階には共用ラウンジ兼ワークスペース、ランドリーを備え、共用スペースはPC作業や休憩などに利用できる。
オーキニの開業により計11棟となった。今後も西成エリアを起点に、インバウンド需要を捉えた宿泊施設の開発、運営を進め、34年までに100棟規模にするという。
同社はマレーシアのサイエンテックスとシンガポールを拠点とする日系不動産投資会社クリードの合併で24年8月に設立。ホテルの企画、施工、運営などを手掛け、自社ブランド「どやねんホテルズ」を展開している。

OKINI―DOYANEN HOTELS(オーキニ・どやねんホテルズ)




