JR西日本は、岡山県などと連携して開催する大型観光企画「おかやまハレいろキャンペーン」の特別企画として、観光列車「ラ マル ド ボア」を岡山―新見間で運行し、県産ワインを味わうツアーを実施すると発表した。
同キャンペーンは9月5日~11月30日に開催。訪日客らの関心が大きいとされる食とアートをテーマに、特別列車の運行や周遊イベントを県内各所で行い、滞在型観光の促進を図る。
観光列車は10月10日、通常運行していない岡山―新見間を貸し切り列車で運行する。旅行代金は大人1万7800円、小学生1万5400円。
車内では新見市のワイナリー「ドメーヌ テッタ」創業者が乗車し、県産ワインの魅力や楽しみ方を解説するとともに、新見の木づかいと木育の会「木の葉アート」によるワインボトルタグの製作体験などを行う。ツアーは8月3日から販売開始。観光ナビ「タビワ・バイ・ウエスター」で発売する。
一方、キャンペーンではライトアップされた国名勝・衆楽園(津山市)で、牛肉料理を楽しむディナーイベント(11月20~23日、27~29日)や、海上タクシーで北木島や白石島などを巡る「笠岡諸島満喫ツアー」などを実施する。




