セントレジスホテル大阪は8月28日、2026年の満月の夜に一夜限りの没入型ガストロノミーイベント「ムーンリット・レヴェリー」を開催する。日本庭園でのプレパーティーから、イタリア料理「ラベデュータ」での特別ディナー、そしてセントレジスバーでのアフターパーティーへと続く夜の体験。さらに、大人のためのクオリティ・ライフスタイル誌『LEON』とのコラボレーションによる一夜・一室限定のステイパッケージも登場する。

アスター家の社交文化と日本の月見が響き合う一夜

同ホテルが今回打ち出したコンセプトは、「アスター家が育んだ華やかな社交文化と、日本に古くから受け継がれる月見の美意識が響き合う一夜」。セントレジスブランドの創始者であるジョン・ジェイコブ・アスター4世にその源流を持つ晩餐文化と、日本の夏ならではの月見の情緒を掛け合わせた、同ホテルならではの演出が全編にわたって施される。
イベントは2026年8月28日(金)の19時15分に受付が始まり、24時30分の終了まで、複数のステージが連なる構成となっている。
12階「天空の庭」から始まる夜の序章
夜の幕開けは、12階の日本庭園「天空の庭」でのプレカクテルだ。シャンパンとともにアペリティフのひと時を過ごしながら、コンテンポラリーダンスと三味線が織りなすパフォーマンスを体感する。和と洋が溶け合う演出が、月下の晩餐への期待を高める。
20時の開場とともに、ゲストはジャズユニットに導かれ、イタリア料理「ラベデュータ」へと移動する。ディナーは20時20分にスタート。シャンパン・サーベラージュが晩餐の幕開けを告げ、オペラとヴァイオリンによるインタラクティブなライブパフォーマンスが、食事の時間を彩る。
「白い夜」をテーマにした全5品の特別ディナーコース

今回の特別ディナーコースは「La Notte Bianca(白い夜)」の世界観を描くもの。食材や一皿の色彩を白色でまとめ、白トウモロコシや大阪産ブランドうさぎ「兎龍月夜」、奈良県産「みわ牛」など関西の旬の食材を織り交ぜながら、コース全体で満月の夜の情景を描く。
ディナーコースの全品目は以下のとおり。
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白甘鯛と雲丹のインジェラティーナ シャンパンと真珠のジュレ 白アスパラガス ライチ
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白トウモロコシのビアンコマンジャーレ 長野県信濃雪鱒 アクエレッロ米 アントニウスキャビア アーモンド
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大阪産兎龍月夜のラヴィオリ 蕪 水牛モッツァレラ フェンネル
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奈良県 うし匠 俵本 みわ牛のスフォリアータ トリュフ 白インゲン豆 発酵バター
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ルナ ビアンカ 白桃 兵庫県 弓削牧場フロマージュ フレ エルダーフラワー ホワイトチョコレート
なかでも注目の一皿が「白トウモロコシのビアンコマンジャーレ」だ。8月の満月が「Sturgeon Moon(チョウザメ月)」と呼ばれることに着想を得た料理で、漆黒のキャビアを夜空に、中央に配した白いビアンコマンジャーレを満月に見立てた構成となっている。白トウモロコシのやわらかな甘みと信濃雪鱒の繊細な旨み、アーモンドの香ばしさが重なり、静かな夏の夜を思わせる余韻が広がるという。
メインディッシュは、奈良県産「みわ牛」をトリュフとともに包み焼きにしたスフォリアータ。デザートの「ルナビアンカ」は、白桃、フロマージュフレ、エルダーフラワー、ホワイトチョコレートが重なる、満月を思わせる一品でコースを締めくくる。
ワインペアリングは4種のラインナップ
ペアリングコースでは、ディナー4品に対して4種のワインが提供される。ラインナップは以下のとおり。
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エクストラ ブリュット シャーマン グラン クリュ/シャンパーニュ マルゲ
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クロデリュヌ リュヌ ダルジャン/ドメーヌ ド シュヴァリエ
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タラ シャルドネ/タラ
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アルジェンティエラ ボルゲリ/アルジェンティエラ
なお、メニュー内容は食材の入荷状況等により変更となる場合がある。
ディナー後はセントレジスバーで深夜まで
22時30分からは、セントレジスバーが特別に扉を開く。「この夜だけのミクソロジーカクテル、バーカウンターを舞台にしたダンスパフォーマンス、コンテンポラリージャズセッションが織りなすアフターパーティー」が、24時30分まで繰り広げられる。
料金とドレスコード
料金はペアリングコースが1人¥85,000(税・サービス料込)、ノンアルコールペアリングコースが1人¥65,000(税・サービス料込)。
ドレスコードはフォーマルで、白またはシルバーの装いが指定されている。
予約・問い合わせは、セントレジスホテル大阪レストラン予約(電話番号:06-6105-5659、受付時間:10時〜19時)まで。キャンセル料は8月21日(金)以降50%、8月25日(火)以降100%となる。
『LEON』コラボの一室限定ステイパッケージも
「ムーンリット・レヴェリー」の世界観を客室へとつなぐ、一日一室限定の特別ステイパッケージも用意されている。クオリティ・ライフスタイル誌『LEON』とのコラボレーションによるもので、「ふたりの後夜祭」をテーマにした幻想的な空間で、イベントの余韻までを楽しめる内容だ。
チェックイン後はジャスミンの香りとティーで心身を整え、晩餐会から戻ると、月をイメージしたライティングやチュベローズ、キャンドル、シャンパンが迎える空間へ。『LEON』がセレクトしたライフスタイルアイテムは一部持ち帰り可能なギフトとして用意される。セントレジスならではのバトラーサービスも提供される。
パッケージの主な内容は以下のとおり。
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「ふたりの後夜祭」をテーマにコーディネートした特別ルーム
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『LEON』セレクトによるライフスタイルアイテムやギフト(一部持ち帰り可能)
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月をイメージしたライティング、チュベローズやキャンドルによる空間演出
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シャンパン、バブルバス、ボディケアアイテム
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バトラーサービス
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朝食(2名様まで)
部屋タイプはデラックスキングルームで、料金は¥70,000(税・サービス料15%、宿泊税別)。宿泊期間は2026年8月28日(金)限定で、予約期間は2026年8月21日(金)まで。1日1室限定のため、満室になり次第販売を終了する。なお、本プランは「ムーンリット・レヴェリー」を予約した客のみが対象となる。
イベントの詳細は公式サイト(https://www.laveduta.stregisosaka.com/moonlit-reverie/)で確認できる。




