東急不動産(東京都渋谷区)とマクニカ(横浜市港北区)は8月8日から23日までの間、北海道・ニセコエリアで自動運転EVバスの実証運行を行う。「ニセコ東急グラン・ヒラフ」周辺で、運転者の監視のもと自動で車線変更などが行える「レベル2」で運行する。両社によると、同エリアでの自動運転EVバスの実証運行は初という。
バスは「ALPEN NODE(エースゴンドラ)」を起点に、ひらふ十字街や湯元ニセコプリンスホテルひらふ亭などを経由して循環走行。1周約20分で、午前9時台から午後4時台までの間、計14便運行する。運賃は無料。
今年度の冬季にも2週間程度の実証運行を予定し、次年度以降も取り組みを加速。将来的には、一定の条件下で無人の自動運転が可能な「レベル4」による通年運行を目指す。




