2026年4~6月期の訪日外国人旅行消費額は、前年同期比0.2%増の2兆5096億円となり、4~6月期として過去最高となった。観光庁が発表したインバウンド消費動向調査の速報値。期間中の訪日外国人旅行者数は前年同期を下回ったが、1人当たりの旅行支出(クルーズ客除く)が前年同期比3.3%増の24万4457円となり、四半期としてコロナ中の試算値を除くと過去最高を記録した。
国・地域別の消費額(カッコ内は構成比)は、米国が3848億円(15.3%)で最高額となった。続いて台湾が3639億円(14.5%)、中国が2592億円(10.3%)、韓国が2589億円(10.3%)、香港が1452億円(5.8%)など。
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