新ロビー(イメージ)
和歌山県南紀勝浦温泉のホテル浦島は今年12月、開業70周年を迎える。これを機に現在、本館ロビーと、日昇館のレストラン、客室の改装を進めており、8月1日にリニューアルオープンする。コンセプトは「懐かしくて、新しい。大自然に包まれる至福のひととき」。伝統ある風情と現代の快適さを追求した。
本館ロビーエリアは、「一期一会」がコンセプト。この地域伝統の技法で描かれた紀伊勝浦の亀や松、波をモチーフにしたシンボリックな意匠を配した。自動チェックイン、チェックアウト機を導入し、チェックインからルームキーの発行、精算までをスムーズに完結できるようにした。併せて、最新式のセルフ式ロッカールームを完備した。キャリーケースを収容する。
日昇館のレストラン「Chef(47)S live Kitchen URASHIMA」は、宿泊者と土地をつなぐ「TSUMUGI(紬)」がコンセプト。紀伊勝浦からほど近いロケーションを生かし鮮度にこだわった料理をビュッフェ形式で提供する。マグロの解体ショーを演出できる専用台も設置する。
日昇館の客室コンセプトは、「WABI SABI」で、畳の空間にベッドを配した。和の温もりと洋の機能性を融合させた。
同館は、「新しく生まれ変わるホテル浦島にご期待ください」と話している。

新ロビー(イメージ)




