あいさつする山本代表
地域の個性や宿主のこだわりを生かした旅館経営を行っている宿で作る「日本 味の宿」(代表=山本享平・紅鮎社長、35施設)は8日、Himeji Local Gateway MONZEN(兵庫県姫路市)で2026年の通常総会を開いた。今年度事業として、会員間での研修だけでなく会員宿を紹介する公式YouTube番組の配信や、SNSを使った宿の情報発信などに取り組むことを決めた。
冒頭あいさつした山本代表は、今年度配信を始める会員宿のYouTube動画について説明。「シリーズ化して一般の皆さまに届けることで、味の宿の存在を少しでも知らしめられれば」と意欲を語った。この他、トラベルテクノロジーのグローバルカンファレンス「WiT Japan 2026」のトークセッションに登壇したことに触れ、「味の宿のような日本の小さな宿のアライアンスは認知されていないが、強い興味をもっていただいている。『Ryokan』というキーワードも十分に知られていない中でどのように私たちの存在を世界に伝えていくのか、意見を伺いながら進めたい」と語った。
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