ROKU KYOTO、秋の特別メニューを9月1日から提供——5周年記念アフタヌーンティーや「Forbes Travel Guide」選出バーの限定カクテル3種も登場


 ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts(京都市北区、総支配人:荒木昌志)は9月1日、2026年秋の特別メニューの提供を開始する。期間は11月30日まで。アフタヌーンティー、ランチ&ディナー、カクテルの各ジャンルで、京都産や和の食材を主役とした季節限定の内容を展開する。

「飲む栗のティラミス」をイメージしたモクテルも、秋の味覚を五感で堪能

開業5周年を記念する特別なアフタヌーンティー

 「TENJIN」オールデイダイニングでは、ROKU KYOTOの開業5周年を祝う「5周年記念アフタヌーンティー」が9月1日から9月30日まで提供される。料金は7,800円(サービス料15%・消費税10%含む)。前日までの予約が必要だ。

 営業時間は12:00〜16:30(14:30ラストオーダー)。ドリンクフリーフロー90分制で、スイーツ8種、セイボリー4種、スコーン2種、無花果とカシスのジュレ、ドリンク12種に加え、5周年記念ボックスが付く。

 メニューの構成は「壱の段」から「陸の段」まで段仕立て。壱の段には生クリームをのせたわらび餅「わらび餅 シャンティー」、弐の段には竹炭抹茶マカロン、南瓜プリン、京都・水尾のゆずを使ったムース、参の段にはモンブランクラシック、モンブラン紅芋、そして5周年限定の「ボンボンショコラ ロイヤルミルクティー」が並ぶ。

 セイボリーは肆の段にスモークサーモン アボカド いくら、最中種を使ったトリュフポテト 鴨の生ハム、モッツァレッラ 茄子 トマト、伍の段にシュリンプカクテル ブロッコリー、みたらし団子を用意。陸の段のスコーンはプレーンと安納芋の2種で、ROKU KYOTOオリジナルジャムとクロテッドクリームを添える。グラスデザートはフレッシュな無花果とカシス酒のゼリーに炭酸を加えた一品だ。

 5周年記念ボックスには、宇治抹茶と黒豆のパウンドケーキ、西京白味噌キャラメルのパウンドケーキの2種を収めた。ボックスのデザインは「琳派の華やかな世界観をイメージし、金箔の輝きを添えている」。

 ドリンクは12種類から選べるオリジナルティーセレクション&コーヒーを90分間フリーフローで楽しめる。京都紅茶、京都紅茶&フラワー、京都紅茶&ジンジャー、京都紅茶&シナモン、京都アールグレイ、ミックスハーブティー&緑茶、フレッシュハーブティー、ほうじ茶&カモミール、カフェラテ、カプチーノ、カフェオレ、エスプレッソの全12種。縁側席(室内テラス席)を指定する場合は、別途500円が加算される。

10月からは「オータムアフタヌーンティー」に移行

 10月1日から11月30日までは「オータムアフタヌーンティー」に切り替わる。料金は7,500円。提供時間や予約条件、ドリンクの内容は5周年記念版と共通だ。

 メニューの基本構成は5周年記念アフタヌーンティーと同様だが、参の段のボンボンショコラからロイヤルミルクティーのフレーバーが外れ「ボンボンショコラ」のみとなる点、および5周年記念ボックスが付かない点が異なる。それ以外のスイーツ、セイボリー、スコーン、グラスデザート、ドリンクラインナップはすべて同一内容で提供される。

 モンブランは栗と紅芋の食べ比べができる2種を用意。スコーンもプレーンと安納芋の2種という構成は変わらない。

新総料理長が手がける旬の一皿——ランチ&ディナー

 「TENJIN」オールデイダイニングのランチ&ディナーメニューは、新総料理長・大畑英司が担当する。「食欲の秋にふさわしい贅沢な旬の食材を、素材の力がストレートに届くひと皿へと仕立てる」としている。

 アラカルト&ディナーコース向けの「アオリイカと雲丹 根セロリ 京わさび菜」(4,300円)は、秋に柔らかく甘みが増すアオリイカと雲丹に、爽やかな風味の根セロリとぴりっとした京わさび菜を合わせた前菜。ボッタルガの風味と塩味がアクセントとなる。

 ランチコース向けの「スパゲッティ 秋刀魚コンフィと九条ネギ」は、低温調理で香草の香りと旨みを閉じ込めた秋刀魚と九条ネギを合わせたアーリオオーリオのパスタ。仕上げに散らした穂紫蘇が爽やかに香る。

 アラカルト&ディナーコース向けの「縞鯵のミキュイ 京こかぶ 万願寺唐辛子のタプナード」(5,800円)は、旬の大ぶりな縞鯵を外はほどよく火を通し、身の中心はしっとりと柔らかくミディアムにソテーした一品。京こかぶは丸ごとローストして旨みを凝縮し、万願寺唐辛子とイタリア産オリーブのタプナード、蕪の葉ピューレと合わせて供される。

 ディナーコース向けのメインディッシュ「京都産黒毛和牛『京の肉』ヒレ肉のグリル 丹波栗 大黒しめじ」は、上品で繊細な旨みが特徴の京都産黒毛和牛をジューシーに焼き上げた一皿。旬の丹波の大黒しめじ、ハチミツとバターでソテーしキャラメリゼした丹波栗を添えた構成だ。

 デザートは2種類。アラカルト&ランチ・ディナーコース向けの「マダガスカル産バニラのクレームブリュレ 無花果のマリネ」(2,700円)は、マダガスカル産バニラを使ったブリュレをフレッシュの無花果とラズベリージャムをのせたサブレとともに味わう一品。無花果と赤すぐりのソルベにはすりおろしたオレンジの皮の爽やかな香りを加えている。

 同じくアラカルト&ランチ・ディナーコース向けの「丹波栗モンブランパフェ ほうじ茶 水尾柚子」(3,900円)は、丹波栗のモンブランと栗の渋皮煮にほうじ茶のジュレ、ムースを合わせたデザート。「濃厚な味わいとバラエティに富んだ食感」が特徴で、京都・水尾のゆずのソルベとソースが酸味と京都らしさを加えている。

 ランチコースの料金はNATURA 自然が5,000円、VIRIDIS 緑が7,700円、HORTUS 庭園が8,800円。ディナーコースはAEQUOR 水面が12,000円、SERENUS 静謐が18,900円。レストランの営業時間はランチが11:30〜14:00ラストオーダー、ディナーが17:30〜22:00(21:00ラストオーダー)。

Forbes選出のバーで、秋の味覚をカクテルに

 「TENJIN」ザ バーでは、秋をテーマにした限定カクテル3種を提供する。同バーは Forbes Travel Guide が発表する「2026 Hotel Star Bars」に選出されている。

 「アップル モスコミュール」(3,000円)は、生姜を漬け込んだ国産のクラフトウォッカ「HAKU」をベースに、フレッシュなりんご、柚子胡椒リキュール、ライムを加えた一杯。「果実の甘みをキリッと引き締めた味わい」が楽しめる。

 「栗のマティーニ」(3,000円)は、京都・伏見の日本酒に、同じく伏見の「椿堂茶舗」のほうじ茶&カモミールをインフューズ(漬け込み)し、栗のリキュールと焙じ茶のリキュールで仕上げたマティーニスタイルのカクテルだ。「ひと口で秋を感じていただける」としている。

 「栗ティラミス モクテル」(2,800円)は、栗の甘露煮と豆乳、ノンアルコールのジンを使用し、たっぷりのココアパウダーをデコレーションした「飲む栗のティラミス」をイメージしたモクテル。ノンアルコールで秋の味覚を楽しめる一杯として用意された。

 ザ バーの営業時間は17:30〜24:00(フード23:00ラストオーダー、ドリンク23:30ラストオーダー)。

ROKU KYOTO について

 ROKU KYOTOは、かつて京都の芸術家たちが集い独自の文化を育んだ歴史ある地「鷹峯」に位置する。「その地に存在した”芸術村”の精神にインスピレーションを得て誕生した」ホテルで、鷹峯三山の麓に立地し、敷地内には天神川が流れる。「Dive into Kyoto」をタグラインに掲げ、京都の奥深い歴史や文化、自然を体験の核に据えている。

 2021年の開業から2026年9月に5周年を迎える節目にあたり、6月よりさまざまな企画を実施している。客室数は114室。料飲施設は「TENJIN」オールデイダイニングと「TENJIN」ザ バー、スパ施設はTHE ROKU SPAを備える。運営は東急リゾーツ&ステイ株式会社。

所在地は京都府京都市北区衣笠鏡石町44-1。レストランおよびアフタヌーンティーの予約は公式ウェブサイト(https://www.rokukyoto.com/restaurants/tenjin)または電話(075-320-0176、受付時間:平日9:00〜18:00)で受け付けている。

 
 

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