岩手県キャラバン]
岩手県や釜石市、JR東日本盛岡支社の担当者による観光キャラバンが3日、東京の観光経済新聞社を訪問した。10月に開催予定の「令和8年 釜石まつり」や、JR東日本が運行する観光列車、県が展開する県内宿泊施設の割引キャンペーンなどを紹介した。
今回来社したのは、岩手県東京事務所企業立地観光部の熊谷瑞穂さん、岩手県商工労働観光部観光・プロモーション室の新真二さんと山脇ちあきさん、釜石市産業振興部商工観光課の佐々川有紀さん、釜石市地域プロジェクトマネージャーの横木寛裕さん、JR東日本盛岡支社地域共創部地域連携ユニットの城守秀弥さん。今年の目玉イベントを紹介した。
釜石市で毎年10月に開催される「釜石まつり」は、今年は16~18日に開催。例年の入込客数は、2日目に3千人、最終日には1万人が来場する人気イベントとなっている。
また、今年は「北海道・北東北の縄文遺跡群」がユネスコ世界文化遺産に登録されて5周年になることを記念し、岩手・秋田・青森3県で「縄文周遊発掘デジタルスタンプラリー」も今月17日から11月30日まで実施する。
対象スポットは26カ所と大規模で、参加者69人に豪華景品をプレゼント。全スポットでスタンプを集めると、「あなたは縄文人で賞」として計6人に「おやま椀セット」「久慈琥珀ペンダント」「ホテル奥中山高原ペア宿泊券」などを贈呈する。
このほか、同県では旅行や宿泊で使えるさまざまな割引キャンペーンも展開している。
7月1日チェックインから来年2月28日チェックアウトまでを対象に、県内宿泊施設の割引が受けられる「いわて旅割キャンペーン」を展開(年末年始は除外)。今年4月に林野火災に見舞われた大槌町では、「大槌町林野火災宿泊復興割キャンペーン」も開始している。同キャンペーンは、「いわて旅割キャンペーン」との併用も可能だ。

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